一人だけど一人じゃない?書庫版

そこはもう無いけれど、私はそこに居たから。

俺達の戦いはこれから・・・のはずだ!

 
 こんばんはー、魔羽です。
 最終奥義の一個手前の話です。


 私はいつもブログを書く時にRのパソコンを借りさせてもらっています。
 しかしRが忙しかったり疲れていたりすれば私にパソコンを貸す余裕などありません。

 もちろんそれに不満はないのですが、Rはそういう時ふっと暫く貸していない事を思い出しては、申し訳なさそうに『ごめん、時間作るね…』等と言います。むしろこっちが申し訳ないです。

 しかし最近ちょっとRに余裕が出来て、頻繁に貸してくれる時間を取ってくれるようになりまして、それで気がついたのですが・・・。


 私・・・貸してもらってもそんなに頻繁に書くこと思いつかない・・・。


 いえ、以前からそんな気はしてました。ブログ開設三日目で書く事なくなるくらいですから。
 でも、こう目の当たりにされるとガックリくるというか・・・時間作ってもらった申し訳なさと相まって胃が締まるというか・・・。
 ギャグ漫画にしたら「ゴフッ」と口から血が出ている絵になると思います。


 そして今回とうとう「記事が書けない」をネタに書いてしまった訳ですよ!
 もうこの手段は使えない・・・!( ̄^ ̄゜)
 奥の手が一つ減ってしまいました。

 ちなみにもう一つの奥の手は私の昔の苦酸っぱい思い出なのですが・・・本気で誰得なのでせめてあと三年は封印出来るように頑張りたいと思います・・・。
 その封印が解かれるまでお付き合いくだされば幸いです。

 当面の目標は、何気ない事から文章が書けるようになる、ですね!(^-^;


 お読みいただきありがとうございましたm(_ _)m