一人だけど一人じゃない?書庫版

そこはもう無いけれど、私はそこに居たから。

タルパーにとって最も恐い事。

 
おはようございますRです。
今さっきの話。




朝起きる

シー君がいない

昨日俺のメンタルが結構アレな状態で
シー君にも被害及びまくってて
妖精執事(IFっちゃIFかな?)に俺を強制終了させてもらってシー君の様子を見る事も出来ずに寝たのを思い出す

『(シー君が)いなくなった?』とか『消えた?』とか頭で呟くのすら恐くて思考停止

とにかく思考が動かないように意味もなく手を動かす(関係ない文を打つ、ネット巡回等)

しかし数分するともう手が動かなくなって惚ける

ドアが開く気配がして、心底びっくりした「Rさん!?」ていうシー君の声
向くのと同時に駆け寄ってくるシー君(風呂入ってたらしい)

恐さと安心の落差でもう何も出来ない ←今ココ



ほんとマジ死ぬかと思った勘弁して
探しに行かなかった俺も俺だけど…。