驕傲で謙虚なあの人。
こんばんは。少しお久しぶりです魔羽です。
今回は私とコーヤがお喋りします。IFをご存知ない方にはピンと来ない記事かもしれませんm(_ _)m
突然ですが、うちのIFコーヤとIFの持ち主Rはどんな関係なんでしょう?
私もよく知らない・・・(興味がなかったからw)。
私もよく知らない・・・(興味がなかったからw)。
魔羽「という訳でコーヤお願い」
コーヤ「オレとRの関係ってなんすかこないだ襲われかk」
魔羽「待ってその話私が聞きたくない。もっと普通の話ないの?」
コーヤ「誰に普通を求めてるんすか?ww Rっすよ?www」
魔羽「うう~ん、納得出来てしまう・・・。」
コーヤ「じゃあ実演してやるっすよ」
コーヤ「オレとRの関係ってなんすかこないだ襲われかk」
魔羽「待ってその話私が聞きたくない。もっと普通の話ないの?」
コーヤ「誰に普通を求めてるんすか?ww Rっすよ?www」
魔羽「うう~ん、納得出来てしまう・・・。」
コーヤ「じゃあ実演してやるっすよ」
★
コーヤ「ああーるうーー」
R「うるせえ疲れてんだよ失せろ」
R「うるせえ疲れてんだよ失せろ」
★
コーヤ「こんなんっすよ」
魔羽「うん・・・それは知ってた・・・。」
コーヤ「じゃーここで比較対象として魔羽さんいってらっしゃい」
魔羽「うん・・・それは知ってた・・・。」
コーヤ「じゃーここで比較対象として魔羽さんいってらっしゃい」
★
魔羽「あーるー?」
R「ん? どうかした?」
魔羽「ううん」
R「最近代わってあげられなくてごめんね」
魔羽「それはいいよ~。疲れてるでしょ? 休ん・・・」
R「疲れてないよへーき」
魔羽「・・・」
R「ん? どうかした?」
魔羽「ううん」
R「最近代わってあげられなくてごめんね」
魔羽「それはいいよ~。疲れてるでしょ? 休ん・・・」
R「疲れてないよへーき」
魔羽「・・・」
★
コーヤ「おかえりー」
魔羽「うん・・・。」
コーヤ「感想は?」
魔羽「・・・私・・・女の子じゃない方がよかったかな・・・」
コーヤ「……」
魔羽「私が女の子であるせいでRに気を遣わせて負担になってる気が・・・。」
コーヤ「それRに言ったら余計気ぃ遣わせるっすよ。ブログだから読まれるの不可避っすけど」
魔羽「うぅ・・・。」
コーヤ「で? これで満足っすか?」
魔羽「・・・コーヤはさ、Rのk・・・」
魔羽「うん・・・。」
コーヤ「感想は?」
魔羽「・・・私・・・女の子じゃない方がよかったかな・・・」
コーヤ「……」
魔羽「私が女の子であるせいでRに気を遣わせて負担になってる気が・・・。」
コーヤ「それRに言ったら余計気ぃ遣わせるっすよ。ブログだから読まれるの不可避っすけど」
魔羽「うぅ・・・。」
コーヤ「で? これで満足っすか?」
魔羽「・・・コーヤはさ、Rのk・・・」
ダンッ
(コーヤが自分の右側、向き合った私の左側にあった壁を叩いた音)
コーヤ「忘れたんすか・・・? アンケート第二弾を・・・。」
※ 説明します! 「アンケート第二弾」とは・・・。
以前一人意識調査と称してR・私・コーヤの三人でお互いの印象を語り合うというのをやったのですが、その後「お互いをどう思っているか」をテーマに第二弾を行ったのです。
がしかし、コーヤ→Rの番でコーヤのメンタルが限界に達し逃走、原因が分からずテキトーに締めるRという後味の悪い話が出来上がってしまった為にあえなくお蔵入りになった幻の回であります!!
がしかし、コーヤ→Rの番でコーヤのメンタルが限界に達し逃走、原因が分からずテキトーに締めるRという後味の悪い話が出来上がってしまった為にあえなくお蔵入りになった幻の回であります!!
魔羽「忘れてないよぉ・・・でもほら・・・。」
コーヤ「……別に悪気がないのは知ってるんすけど…」
魔羽「・・・訊かれたくない?」
コーヤ「……Rに、余計な事に頭使って欲しくない。」
魔羽「・・・・・・・・・分かった。それも、コーヤなりの・・・」
コーヤ「……別に悪気がないのは知ってるんすけど…」
魔羽「・・・訊かれたくない?」
コーヤ「……Rに、余計な事に頭使って欲しくない。」
魔羽「・・・・・・・・・分かった。それも、コーヤなりの・・・」
という感じで、これ以上聞き込むのは止めにしました。
スッキリしない終わり方ですみません^_^;
スッキリしない終わり方ですみません^_^;
え? 最後の私の台詞が途中で終わってるって?
我が家の第一読者に見せる訳にはいかなかったので、続きは予想してください!w
ヒントは、私の好きなものです。
この記事を読んでくださり、ありがとうございました!!