一人だけど一人じゃない?書庫版

そこはもう無いけれど、私はそこに居たから。

やきもちの乱

今回は私の文句です。
IF(イマジナリーフレンド)に馴染みがない方にはピンと来ないかもしれません。*_ _)



こんばんは・・・魔羽です・・・。
Rが恥ずかしがりそうな記事を書いてたら本人に見つかって消されました・・・。
恥ずかしがるって言ってもほめる内容ですよ?
しかし駄目でした・・・くぅう。
今描いてる睡魔くんの絵はここにも載せさせてよね!



そもそもどうしてRの恥ずかしがりそうな記事を書いていたかと言いますとね、ちょっと反抗というか、文句があるからなんですよ!


以前の記事も読んでくださった方ならご存知かもしれませんが、私を私だと認識してお話ししてくださる人が少しばかりいまして!
私はその人(達)と話すのがとても楽しみなんですよ!

なのに近頃、その人達をみーんなRが独り占めしちゃうんです!

いえその、もちろんRにはRの都合がありますし、事情もあるのは重々承知ですしなるべくR自身の気持ちを優先して欲しいとは思っているんですけど!


でもだからって、好意を持って接してくれる人を突然避けたりするのは、私達だけじゃなくその人にも酷いと思うんです。
Rは分かってくれないでしょうけれど・・・。


そういう、やきもちとお節介ともやもやがないまぜになったような気持ちから、ちょっと恥ずかしがらせてみようなんて思った訳です。失敗しましたが・・・。


でも諦めません。
いつかここでRを褒めちぎってやります。
という私の文句でした。