一人だけど一人じゃない?書庫版

そこはもう無いけれど、私はそこに居たから。

“本当に”女の子に甘い本体(改めR)

今回は私得な話です。
どことなくハイテンション注意です。




こんばんわ~魔羽です。
昨日はRがとても疲れていたのでお休みしました(_ *?ω?)_


少し回復したRは張り切って私に依頼されたプロフィール絵を描いて・・・いません!w
サボっている訳でもありません。


なんと、「魔羽の為の絵を着色するには技量が足りな過ぎる」と絵の練習をしてました!


悪いとは思うのですが、正直驚き以前に申し訳なさが勝ちました・・・(;・∀・)


だって
私用の絵を完成させる為に
急遽道具を買い足して
コピー機を立て直して
真剣に模写とかしてくれてるんですよ!?

流石に申し訳なさが勝つでしょう!?
勝ちますよね!?
「ありがとう」の前に
「そこまでしなくていいよ!?」ってなりますよねぇ!?


しかも、急遽買いに行った所に普段使っているメーカーの物が置いてなかったそうなんですがその時に・・・。


買いに行ったR (くっ…あのメーカーが無いだと…。他のメーカーに浮気するのもなぁ……今回は諦め…………………いや魔羽の為だ、買おう。)

ってなったらしくて!


どうして!? 私別に締切とか何も言ってませんよ!?
どうしてそんなに急いで買ったの!?
ごめんねありがとうね!


それで用事の後だったのに更に歩き回ってくれたんですよ!?
冒頭の文を覚えていますでしょうか・・・。“昨日はRがとても疲れていたのでお休みしました”と・・・。

そうです。
私用の絵を描く為の画材集めのおかげで疲れてしまったのです。


どうしてそこまでーーーー!!!!!。゚(゚´Д`゚)゚。


Rは“本当に”女の子に甘い事を肝に銘じようと思った魔羽でした。