一人だけど一人じゃない?書庫版

そこはもう無いけれど、私はそこに居たから。

喰らえ! エクストリームgdgdッ!!

こんばんは魔羽です。
ただいまRが私のプロフィール用の絵を鋭意制作中です。ありがとうR! でも無理しないでね!

今回は過去最高にぐっだぐだな予感がします。


この前Rと一緒にIF保持者様方のブログを見ていた時、珍しく感想が被ったんです。
「「会話してるとこ面白い。もっと読みたくなる」」

お察しいただけたでしょう・・・今回はgdgdトーク回です。
まだ書く前なのにオチが無いと分かります不思議ですね。



魔羽「さてお二人にお越しいただきましたあー」

コーヤ「まだ始まってもいないのに難すけど、これ行数凄い事にならないっすか?」

魔羽「ただの雑談だとどうなるか分からないので、一応テーマを決めます」

R「どぅるるるるー……じゃんっ!(効果音)」

魔羽「ブログについて、です! では始めましょう!」

R「魔羽の頼みなのでなる早で絵描きます! 以上!」

コーヤ「オレに更新担当のバトンを回すのはマジ勘弁してくれっす、以上。」

魔羽「絵はゆっくりでもいいよ~。コーヤブログ書くの嫌?」

コーヤ「恨みつらみ妬み悩みしか書く事ないっすけどそれでいいなら(^言^)」

魔羽「つまり全部Rの事じゃん」

コーヤ「オレにそれ以外の何を期待したんすか」

R「大丈夫だよコイツ根はクッソ真面目だからなんだかんだ言って回されたらちゃんとやるから」

コーヤ「なんの自信すか…」

魔羽「Rはやってくれるの?」

R「んー魔羽のブログに載せてもいいネタってなんだろ」

コーヤ「その前に運営に消されないネタに絞ってくれっす」

R「お前どんなネタ書くと思ってんの」

コーヤ「【自主規制しました】とか?」

R「お前世の中の【自主規制されました】好きが全員それをネタにブログ書くと思うのか」

魔羽「待って、それ以上続けると自主規制まみれになっちゃうよ!」

R「いっそ規制外すか」

魔羽「私のブログが(´;ω;`)」

R「じょーだんに決まってるでしょ魔羽相手にそんな事する訳」

コーヤ「オレだったらしてたんすね?」

R「今更確認する事か?」

魔羽「あ、じゃあ、Rはブログ書く事自体は乗り気!?o(*゚▽゚*)o」

R「もちろんやで」

魔羽「じゃあ書いてよ~、いつでもいいから」

R「いや…前ならともかく、魔羽今はネタに困ってないでしょ? なのに代わるのはなんか楽しみを奪うような気がしてさ……」

魔羽「じゃあ、また私が書く事なくなったらお願いね(*^^*)」

R「うぃーす…」

R魔羽コーヤ「「「………」」」

コーヤ「R、今日はこのあt」

R「あーーーはいそこブログに興味ないからってプライベートな話題を持ち込まない! これインターネット!」

コーヤ「オレからRの話題を奪うとマジで何も残らないっすよ」

R「知ってるから(魔羽が)テーマ用意したんだろが!」

魔羽「ねぇねぇ、コーヤはRについて語りたいとか思わないの?」

コーヤ「……え?」

魔羽「ブログで好きなものについて愛を叫ばない!?(`・ω・´)キリッ」

コーヤ「いや……魔羽とは違うんで…(;´'-'`)」

魔羽「なんでー?(・ω・`)」

コーヤ「別に自分が何かを好きな事なんて自分が知ってれば充分じゃないっすか?」

魔羽「世の中はそう上手く出来ていないのだよ」

R「魔羽さんこれ(この記事)もうだいぶ長いけどどこで締める?」

魔羽「うーん、もうそろそろいいかな?」

R「じゃーお開きで」

魔羽「かいさーん!」



・・・はい。w 予想通りのグダグダ回でした( ̄▽ ̄;)






★おまけ





解散後

R「お前ら何回呼び間違えるんだよ!? 書き直したからいいけど、このブログでは“R”で通すって言ったろ!!」

※普段は魔羽もコーヤもRを別の呼び方で呼んでいます。前に、このブログの中では“R”と呼ぶと決めていました。

魔羽「ごめんね・・・やっぱり口滑っちゃうなあ・・・」

R「魔羽は人物紹介の回で“隠し事下手”って書こうかと思ったレベルだからまぁいい。」

コーヤ「オレ今以外で他の呼び方した事ないんすよ!? ある程度しょうがなくないっすか!?」

R「お前比較的しっかりしてるキャラじゃないのかよ」

コーヤ「…………ていうかそれ言ったら……オレの名前カタカナ表記にしてなくないすか?」

R魔羽「「………あ。」」



※コーヤは本当は同じ読みの漢字の名前なのですが、本人の希望によりカタカナ表記にしています。
※ちゃんと直しました。