一人だけど一人じゃない?書庫版

そこはもう無いけれど、私はそこに居たから。

いつも一番に読んでくれるあなたへ

こんばんは、魔羽です。
今回は本体ことRの話でも。


一般に、IFって本体の事が好きなのが普通だと思うんですよ。
IFに関するブログやアンケート、サイトを見ているとより強くそう思います。

タルパなる物はその人の外側へ創られていく物だと思うのですが、対してIFは内側から生まれて内側のみで完結する存在だと思うんです。
その経緯、役割を考えれば、本体を好いているのはとても自然な事だと思うのですよ。


けれど私、別にそんなにRの事好きじゃないです。

嫌いではないんですが、Rより好きな人もそれなりにいますし、Rに特別肩入れしようとも思いません。


なのでRが苦しそうにしていても、私は割と平気で見ていられるんです。
もう一人の同居人やら何やらはRがそんな状態だと気が気じゃなさそうにしています。


でもこれでいいんだと思います。
愛する人が苦しんでいれば苦しいですから、私がRに肩入れしていたら共倒れです。

応援はしてるよR。
あ、いらない? 強がりだなあ。ww


まぁRに何が言いたいかっていうと。
私はRにどうなって欲しいとも思わないから、私は「頑張れ」も「頑張らないで」も言わないよ。
Rがどうなっても、Rじゃなくなっても、私はここにいるよー。これまでみたいにね。
って事。


・・・自分で書いたくせにちょっと恥ずかしいなぁw
私のブログを楽しみにしてくれてるらしい第一読者のRへ、一人言とほんの少しのエール、かな?w


という訳で、誰得な内輪ネタ回でした!!
すみません!(;^ω^)