一人だけど一人じゃない?書庫版

そこはもう無いけれど、私はそこに居たから。

三日坊主の境界線

こんばんは、魔羽です。
今更ながら、魔羽と書いて「まう」と読みます・・・!


今回はどうでもいい一人言を書きます!


前回も書いたんですが、私表に出るととってもはしゃぐんですよ。

自己顕示欲なんでしょうねきっと。
「私はここにいます! 誰か聞いて!」
って話したくて仕方ないんですよ。

だけどこのブログを始めて三日になる今日、初めて陥りました。

「書く事思いつかない・・・!」
という状態に。

「だからどうした」と思われるかもしれませんが、私にとってはすごく衝撃だったんですよ!
それまで“発信したい欲”が有り余ってた私が、まさか書く事思いつかなくなるなんて!


もしこのブログのこの記事を読んでくださってる方がいらっしゃいましたら
「いやいやもう一人の同居人の話はどうした書くんじゃなかったのかよ」
とツッコミくださるでしょうか・・・? 

実は今日は直前までその話を書こうとしていたんです。
が、書き出すとどうも上手く纏まらなくなり・・・。
やがて「もういいや! また今度にして別の事書こう!」と思い立った後こうなった次第であります・・・。


今日身に染みたのは、何年もブログを続けている人ってすごいなぁという事です。

毎日何かに触れる度、心を働かせて思考を巡らせて感受性豊かな毎日を過ごされているんだろうなと思うんですよ・・・。

我が家随一の考える人、“本体”改め“R”なら、たくさん書く事あるんだろうな・・・。


ちなみに今日こうして悩んでおりましたら、もう一人の同居人が声をかけてくれました。

「別に人に読んでもらう為にブログ始めたんじゃないっしょ。書きたい事を書いてそれを誰かが読んでくれたらいいなぁ、とか言ってたじゃないっすか」

そう言われて、今日はどうだっていいような私の一人言を書こうと決意しました。
まさかこの人に初心を思い出させられるとは。


これからも誰かに読んでもらおうなんて背伸びせず、一人言を書いていきたいです。
そしてもしそんな一人言を偶然あなたに読んでもらえたなら、心から嬉しくて堪りません。
ありがとうございます!。゚ .ヾ(*´∀`*)ノ. ゚。